@釣れた魚 ヒラメ
47p 、44cm
B使用したタックル
竿、Shimano 早潮 20-330T 道糸4号、ハリス4号、親鈎チヌ4号/孫鈎チヌ4号
C使用したエサ、ルアー
生き餌、アジ子
D釣れた日付 6月
20日
E名前、住所
かえでさん:富山県高岡市
F釣れたポイント、乗った船名 打出海岸
船名「おおぞら」
G本人のコメント
今年は例年に比べて小魚の豆アジがマリーナ内に入って来る時期が遅れていました。
僚船の中には釣れたばかりのキスを泳がせてヒラメをゲットしたという情報も入っていたので、内心ではちょっと焦っていたところでした。
そんな折、6月19日にやっと今年初めての豆アジを確保することができました。
豆アジは生簀で2週間程は元気に生きていてくれると思います。
さて、その豆アジを泳がせてヒラメ狙いです。
夕方5時30分に出航して水深12mのポイントを流します。
ちょっと潮は早めに動いています。
20分で2回流しましたがアタリがありません。
そう云えばヒラメオンリーさんのサイトで浅場を狙う話がでていたなぁ〜。
よーし、海岸の近くから流してみよう・・・って事で5mの浅場に移動。
そこから潮はゆっくり沖側へ流れています。
エサを投入してわずか3分後、アタリがありました ! !
ググッと引き込む本アタリを待つまでもなく穂先は海面近くまで下がっています。
竿を手で持ってゆるくテンションをかけて聞いてみます。
重い。 魚だ ! ! エエッ !? もう飲み込んでるのかい?
竿を立てようとすると グググーーーッ とかなり強い抵抗です。
リールを巻きながらも、何回か糸を引き出される小気味よい逆転音を聞かせてくれました。
47cmの太ったヒラメ、最後にタモですくいあげました。
その後もエサを投入してわずかの時間で44pゲット。
その次にも同じようなサイズのヒラメが掛かったんですが、海面に顔を出してからナチュラルリリースでした。
ポイント移動してから合計30分の所要時間でした。
ヒラメオンリーより
かえでーさん、投稿ありがとうございます!!!
なんと水深5mで47cm、44cmですか!!!
もしかすると船の上からエサに食いつく瞬間が見えたのでは・・・。
しかし、いる所には居るんですね〜。
この水深だと陸からのルアーもOKですね。
6月に入ってからまだ、40cm以上を釣っていない私にはうらやましいの一言しかありません。
刺身や昆布じめが・・・文章を書いているだけで、よだれが出そうです。
昆布のうまみとヒラメの身が混ざるだけで・・・うぉ〜ビールが飲みたいです!!!
かえでーさんの釣り状況の文章を見ていると、ホームページの更新を途中で止めてでもすぐにロッドを持って行きたいところです。
早く釣りたいね〜!!!
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