ヤマハコーナー
ヤマハ発動機 マリン
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ヤマハのFW20です。
和船をフィッシングボートにしたものだそうですが、和船には見えません。
シーバスフィッシングに良いかも。
キャビンの前には大きめのイケスがついていました。
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左からシェスタ24、ラクシア25、CR-28です。
ファミリークルージング向けですね。
ラクシアの中は操縦席は無く、高級バーのようなシートがぐるりと囲んであり、パーティー用のボートみたいでした。
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こちらはフィッシングボートです。
最近出たばかりのFR-32やフィッシングサポートリモコンのついたYF-23がありました。
FR-32の居住性は2泊3日ぐらいなら沖で釣りができそうなくらいホテルみたいなボートでした。
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ヤマハのジェットスキーです。
ミニボートよりは多少幅は狭いですが、それでも見た目よりは長さがミニボートと同じぐらい大きいです。
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YF-23は500万円オーバーでした。
ちょっと高い・・・。
でも、流し釣り用にスパンカーも付いているし、気になるボートです。
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350馬力の船外機エンジンを2つつけたボートです。
そんなにつけてどうするの?
と聞きたくなるほど迫力満点でした。
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これがうわさの350馬力エンジンです。
写真だと小さいけど、エンジンカバーは人が一人は入れるくらい大きいです。
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これは漁師に良いかも!!!
Y'S GEARから出た「うき丸くん」値段も1万円ぐらいです。
平成20年の4月1日から救命胴衣の義務化になるので漁師さん必見ですね。
救命胴衣をつけていると作業しづらいのですが、これは一体型だから便利かも。
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ヤンマーコーナー
ヤンマー
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こちらはEX29です。
ボリュームがあって外洋向けでした。
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まちがいでなければFX25Z だったかな。
奥のほうにはFX24CZVがありました。
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FX-27です。
最近のヤンマー船はスタイルが良くなって本当にかっこいいですね。
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EX-29を横から撮った写真です。
Exシリーズはトップレベルの低振動、低騒音を実現し、快適性もアップしているそうです。
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こちらはEX35シリーズだったかな。
近くでみるとフレアの滑らかさと大きさにびっくりです。
高速シャフト艇です。
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エンジンは他の会社より若干軽めでパワーも十分そうです。
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ヤンマー製のドライブです。
小さく見えるけど、200馬力以上クラスの船外機艇より大きいかも。
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トヨタコーナー
トヨタマリン
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ポーナム26シリーズです。
トヨタ社らしく乗用車のような仕上げ感でした。
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ポーナム28シリーズです。
トヨタの高級車セルシオが船になったようです。
快適な乗り心地と波切りの良さが自慢の「アルミハル」を採用しています。
乗用車に例えれば、エアサスペンションといったところでしょうか。
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ニッサンコーナー
ニッサンマリーン
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本格的な漁船とプレジャーボートを合体させたような頑丈さがありました。
見た目では、一人で操船するにはちょっと大きいように感じますが、船は水面に浮かべると以外に小さく感じるので、本格的な釣りをするには、このクラスが良いのかもしれませんね。
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こちらはまだ雑誌で紹介されていない新型ジョイフィッシャー25です。
たったまま操船できるしキャビンの中も意外に広くてびっくりです。
3人ぐらい横になれそうです。
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ファミリクルーザーのサンクルーズ24です。
私のようなメタボリック気味の体だとちょっとトイレが狭かったような気がしたけど十分使えます。
居住性はバッチリです。
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これは日産エルグランドがそのまま船体に乗ったような広さの船でした。
キャビンの広さにびっくりです。
さらにフライブリッジも付いているし、このボートいいなぁ。
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これは私が一番欲しいボートですが、値段が・・・。
ウォークアラウンドタイプなので、釣りをしやすいのは確かだと思います。
あとはどのような乗り心地なのかが重視したいところです。
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ジョイフィッシャー25の後ろからみたところです。
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舵社 のブックコーナーです。
なかなか地元で手に入らなかった本を3冊買いました。
手に入って良かった・・・けど・・・帰りの荷物が重かった・・・。
舵社で発売されているほとんどの本が扱われていました。
また、ロープカッターなどの何種類かついたマルチツールがあり、定価より2000円近く引いてあったものがありましたが、悩んで結局買いませんでした。
やっぱり自分の欲しいものを買ったほうが良いです。
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ボストンホエラーです。
小さい船体にパワーのある船外機をつけているので、40ノット近く出るのでは???
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スナガのボートですが、名前を忘れました。
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ダイワのコーナーにて
「お〜これは小野さんのボートでは!!!」
じっくり見てきました。
こんな風に設置して、釣りを楽しんでいるんですね。
いつも楽しみに見ています、小野さんのブログとホームページです。
友恵丸を車に積んで
気ままな「海のボート釣り」
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友恵丸さんを後ろから撮ったところです。
船外機が若干左側にオフセットされています。
詳しくは聞きませんでしたが、たぶん、スパンカーとの兼ね合いと操船との兼ね合いでずらしているんだと思います。
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私の船よりはちょっと小さいのに工夫が随所に見られ、また、きれいに整理されていました。
いかに私の船が雑然としていたのか反省させられました。
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ダイワのコーナーです。
マダイピンクというステルス性の高いラインがありました。
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カロライナスキッフ24です。
船底が平たいので、キールをつけてあげれば自分のフィールドで陸揚げできるかも。
ワイドな幅で、シーバス釣りに重宝しそうです。
また、幅広でボトムが平たいので傾きが少ないそうです。
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ホンダコーナー
ホンダ汎用製品
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ホンダのブースです。
写真では見えませんが、マホガニーでできたボートが展示されてありました。
フェンダーをつけたとしても、係留するにはもったいないほど立派なボートでした。
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ホンダの乗用車のような滑らかなスタイルがかっこいいですね。
昔からの4サイクルで作ってきた技術が生かされているそうです。
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トーハツコーナー
トーハツマリン
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去年もあった17フィートの和船をフィッシングボートです。
120万円台で買えるそうなので、若い方にも手が届きそうです。
30馬力の船外機で必要十分だと思います。
こちらもヒラメ釣りには十分なボートだと思います。
私の船は幅がこの船より40cmほど短いですが、長さは同じなのでほぼ同じような使い方が出来ると思います。
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マーベラス21です。
見た目からはわからないキャビン内のトイレの広さにびっくりです。
こちらもシーバスに良いのでは。
エレキモーターをつければ機動力が上がりそうです。
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トーハツの船外機カラーは高級感いっぱいですね。
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トーハツTF25です。
キャビンがやや小さめのような印象でしたが、そのかわりデッキが広いです。
波きりが良さそうなボトムですね。
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スズキコーナー
スズキマリン
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こちらは初めて見るスズキのボートです。
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ポータブルバイオトイレです。
袋に入った粉末をトイレに入れて使うもので、汚物を炭酸ガスと水に分解してしまうそうです。
汚物は分解されて何も残りません。
つまり消滅してしまうのだそうです。
不思議だ〜!!!
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名前を忘れてしまいましたがスズキから新しい船が出ていました。
フィッシングボート Jack」
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おお、これはハヤブサ1300では・・・。
一応、私も大型自動二輪を持っているので・・・自慢???・・・乗れるけど、思ったよりコンパクトで400ccみたいです。
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これも大型自動二輪車ですが、名前を忘れました。
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いすゞマリンエンジン
いすゞマリン
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コモンレール式になったこととインタークーラーの位置が変わったそうです。
他社よりやや重めのエンジンですが、高性能でクリーンで耐久性が良いそうです。
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その他 |
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ラジコンコーナーです。
本当に細部まできっちり作ってありました。
ラジコンファンではなくても楽しめます。
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「ミニボートで遊ぼう」というステージイベントです。
最近人気が出ている2馬力未満の免許不要ボートのマナーやルール、基礎知識などを説明していました。
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これ、全部模型ラジコンだと思います。
けっこうラジコンファンの方が多く群がってしました。
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実際にプールで船を走らせていました。
面白そう!!!
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海外ボートコーナー |
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株式会社 スナガ
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スモールボートコーナー |
おおっ、これはマリンモーターの最新型ボートです。
ネオ450に70馬力の船外機です。
いったい何ノットでるのか・・・。
前モデルのキャビンがついたボートが良かったんだけどなぁ。
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新しいモデルのためか見学する人は多かったです。
幅も190cmありミニボートとしてはかなり広いほうだと思います。
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アキレスのボートです。
アキレス株式会社
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パーフェクター16です。
湘南高圧タンク
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ホープ社 のカタナです。
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たぶん、友恵丸さんと同じ船体だっちような気がします。
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ジョイクラフトのボートです。
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2馬力のエンジンで走る湖の観光で使うような面白い船がありました。
SJ-3
株式会社スナガ
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